カテゴリー: 虚無を表現
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痛いほど感じる
誰も助けてくれない
誰も信じられない
世界の全てが疑わしくて
悔しくて腹が立って煩わしい
あの頃の私のように
どうしようもない寂しさを
問題行動で訴える子
声をかけたい
気持ちを聴きたい
それすら許されない虚無
どうしようもない
誰が悪い訳でもない
ただ、皆、必死に生きていて
色々噛み合ってないだけ
それが頭でわかっても
心で府に落ちるまで
時間を要する
ただ、側に居て
心から
気持ちを聴いてくれる人が居たら
ただ、あなたはあなたのままでいいよ
そぅ言って受け入れてくれたなら
少しずつ、閉じた心が開いてくのに
何もしてあげられない虚無
この虚無を超えるには
覚悟を決めて
自分の闇と向き合わなければならない
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白か黒かはわかりやすい
但し、その時の背景で
白も黒も反転する
両方が混ざったグレーは
わかりずらく
気持ちのよいものではない
ただ
どうしようもない事情から
白と黒が混ざりあってグレーになり
どうしようもない虚無が拡がる
目を反らす事は簡単だ
目を反らさず行動する事は
複雑で消耗する
どうしようもない虚無は
深く感じる程に切なく
苦しい
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心を込めて手紙を書く
どうしてここまで
集中して
疲れてしまうのかの虚無
脳と身体がもっと力抜いてと
それでも
きっと
心を込めたい
曖昧な虚無
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1人 バスケットゴ―ルで
とても優しく寂しがりな子
思わず愛を示したくなるが
これ以上、嫌な思いをさせたくなくて
声をかける事だけにとどめておく
私のままで触れられない虚無
責任を持ちきれない愛は
時に相手を深く傷つける
それをしたくない
それを味わいたくない
私の弱さを垣間見る虚無
いつか私が虚無を超えられたら
私のままで
心に触れられる事が出来るのかな?
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日頃のお礼に渡したのに
意味なくない?
むわっと拡がる虚無
去年はとても嫌な気持ちだったけど
今年はありがたく頂けた
何が去年と違ったのか?
恐れが減って
打ち解け始めたから?
渡した時の笑顔が
うれしそうだったから?
沢山の人に助けられ
心から感謝してるから?
何がかわったのかわからないけど
ありがたく頂く事にして
感謝を感じられた
虚無を超えるには
感謝が鍵みたい
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歪んだ笑顔と
キレイな言葉で挨拶され
素早くベルを取り上げられる
イラっと一瞬怒りもの
丁寧な言葉で意地悪される虚無
真っ直ぐに状況と状態を見極める
きっと、大変なんでしょう
だからといって
八つ当たりされる筋合いはない
「大丈夫ですか?」
その人を労る言葉をかける
その後のその人の反応で
虚無が広がる時もあれば
和やかな気持ちになる時もある
でも本当は
感知しても反応しなければ済む所
中々悟れない、悟りたくない私
だってそれが人間でしょ?
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いや
あるんだって
私が実際に持ってるんだから
持ってきて見せてやろうかと思ったけど
ヤメタ
時間のムダ
それよりも
そこでの新たな発見に目をやる
虚無を超える1つ
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電話して詳細を聴いて
大丈夫ですよと言ったのに
実際に行くと出来ませんと言われる虚無
多分、相手の思い込みだろうけど
それなら予定組まなかったのに
どうしても出来ないと
謝りもしないで
当たり前のように
「前例がないので」
多分、相手の気持ちがわからない人
隣に居た人は申し訳なさそうにしてたけど
こんな時、人の適当さに虚無が広がる
それでも、仕方ないと受け入れて
それなりに何とかする
そうすると、思いもかけない出逢いがあり
ご縁に感謝
虚無を超えられる
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ハイハイ
人前じゃなくて
2人の時にしてもらえますかね?(笑)
笑える反面
色々思い出して沸いてくる虚無
吹き抜ける冷たい風
実感する孤独
船が港へ
波しぶきと共に虚無は散り
未知への期待が上回る
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静かに1人で過ごしていても
あ―だこ―だ言われる虚無
面倒くさいから
なるべく目立たず語らず穏便に
それでも目立つ虚無
ただ1人で静かに居たいだけ
嫉妬の欠片は宙を舞う
何度も突き刺さってると
かわす事も出来れば
刺さっても感じないスル―を
身につける
それでも残像は少なからずあり
弱ってくると苦しめる
身体が悲鳴をあげて落ちる
可哀想な立場になると
受け入れられる虚無
「困ってる事はないですか?」
その裏と表の言葉
両方聴こえて困る虚無
連れのオウムが話し出す
「結構なご身分だこと!」
「ムカつくね!」
自分が話してた言葉を聴いて
聴いた方が困ってる