ボヤけた世界の色が変わる
刺すような空気が心地よい
全て闇でない苦痛
文句ないでしょ?の傲慢
動く灯りに
果てなきグラグラ
硬い三角の意味不明
安全な場所で
一番の危険
「どこ行くの?」
彼猫が訪ねる
曖昧な安堵
張り裂けそうな「はらわた」
誰にも埋められない
誰にも消すことが出来ない
ボヤけた灯りは
静かに揺れる
ボヤけた世界の色が変わる
刺すような空気が心地よい
全て闇でない苦痛
文句ないでしょ?の傲慢
動く灯りに
果てなきグラグラ
硬い三角の意味不明
安全な場所で
一番の危険
「どこ行くの?」
彼猫が訪ねる
曖昧な安堵
張り裂けそうな「はらわた」
誰にも埋められない
誰にも消すことが出来ない
ボヤけた灯りは
静かに揺れる
望まぬ空間
広いだけの演出
高過ぎる要求
透明な高層檻
在るがままで狂気の沙汰
遠くの未来を瞬間移動
高度じゃなくて複雑なだけ
遠ざかる距離
無かった事になる記憶
動け!動け!動け……
土に還った白い墓標
キラキラの冷たい世界
深く深く沈む闇
余りにも純粋で
穢れなく美しい
「それ」は
創りあげられた
傀儡
目を醒ませ!
魂をつかみ
光へ……
崇められ孤高の極み
たまらない
「それ」は
白い階段へ導かれ
透明の粒子に還ってく
明かりを求めて
モコむくタヌキ
同じ空間、違う視野
なぜだか嫌をガマンする
変なつまりと
外の顔
無邪気な子供が教えて笑う
パリサク、ザクザク
入れ放題
モコむくタヌキは見続ける
偽物デザート溶けていく
てかてか岩に
忘れたカバン
本心の虚無は
変えたパターンフリーズと
欲求不満対決
ひりひり、ピリピリ
ナシゴレン
ぷかぷか、フワフワ
水餃子
ちくちく猫さんのお祝いに
やたらと美しい朝夕焼け
太陽が近すぎ目がすぼむ
懐かしいごちゃごちゃ
安くて大量のそれ
少し前の私
まだ気づいてない猫さん達
1つ1つが美しく
1つ1つが残酷の極み
愛玩犬達の集まりが
やたらと寂しく目にうつる
無いものを見てしまう虚無は
弱さ故の執着と
過去に押し込めた投影
眠りたいのに眠れない
忘れたハズのあの人の
笑いたいのに笑えない
最後に漏れる本音言
やっと見つけたハズなのに
闇が闇を呼んだだけ
闇に慣れてる猫達は
闇の中で安堵する
偽り事の物語
夢見心地でフワフワら
ホントはわかっているけれど
何かが壊れている事を
ホントはわかっていないけど
わかったフリでやり過ごす
「誰か助けて!」
「助けてよ……」
声なき声が途切れてく
闇猫達は戯れる
闇に慣れてしまったから
闇の心地よさを
欲しい愛と重ねてしまうから
闇猫達は夢を見る
闇が光と無意識に信じて
「見に行こうよ!」
「……」
黒ひげねこさんは
気が乗らない
宝石ねこさんは
負ける気がしない
「しょうが焼きとハンバーグで」
「ねぇねぇこれさ……」
黒ひげねこさんは
スマホが気になる
宝石ねこさんは
それも知っていて
泳がせてる
その時の虚無
「めんどくさいな」
エビフライが見つめる
冷奴に醤油が滴る
キレイになくなる
まるで始めから無かった様に
食べてしまう
戦略圧の虚無は
虚栄心欲求と
歪んだ愛の支配欲
スパ ポーン
投げつけスライド
おねがいしまする
自分都合
質問すると
逆切れ逃れ
又か、またかの
お嬢モ―ド
??!知ってたの?
知っててそれかの
呆れモ―ド
取り繕うだけの
でも、だって!…
全部同じ構造な
中身スケスケ
惰性奴隷
無意識なの?
わざとなの?
どちらにしても
情弱腐敗
何にしても
集団ストレス悪循環
改革するんじゃなかったの?
ストレス火山が
ドロドロ、ドクン
全てを焼き付くすその前に
「突き抜けろ!!」
「ぶっ飛び超えろ!!」
笑いとばして
メタメタ燃焼
又かまたかの虚無連鎖は
構造パズルの人生ゲーム
これ、夢だ
わかってるのに
思い通りに振る舞えない
わかってるのに
スルっと同じパターン
いや、そうじゃなくて
必死に違う行動をしようとして
ずっと思ってた仮説にハマる
出口を塞ぐ鉢植えの菊
キレイに手入れされてるが
不気味で哀しい
外へ……
出れるのに出ない
愛という名の
毒のエサ
もがき苦しみ死にかける
いっそ、このまま……
目が覚める
リアルな感覚
闇の静
哀しき同化……
違う!違う!!
振払動く
いや、知らんし。
私、頼んでませんから!
むしろ、そっとしといて欲しいのに
「熊、こわいですね~~」
勝手に寄ってきて勝手に逃げる虚無
別に何もしてないんだよ
「私が私で在っただけ」
熊こわい?
勝手な方がよっぽどこわい
熊もただ生きてただけ
ざらつく空気と雪景色
天然の深い水
勝手に寄ってきて勝手に逃げる虚無は
自分都合の視点しかもたない
生き物の生存本能
喉が焼け
全身が火照り
目が覚めて辺りを見渡す
水……
黒一色
何もない
誰も居ない
無風のそれは
そこはかとなく
美しく冷たい
グラグラ崩れ
恐くて固まる
何も浮かばない
無の世界
乾いて渇いて
ちろちろ燃ゆる
燃え尽きる
何を間違えた?
何もない
水……
真っ黒なそれは
封印した報い