カテゴリー: 虚無を感じる

  • 虚無を超える行動結果

    SNSを見ないだけで

    かなり虚無が減っている

    仕事がそこそこ忙しい事も

    間違いなく関係しているとは思うけど

    改めてSNSを見て、人と比較して

    虚無を感じていたんだなと再確認

    見る夢までスッキリしたものになって

    びっくり

    もう1つはダイエット

    4日目でやっと1kg減っただけだけど

    食べ過ぎた不快感もなく

    スッキリ

    どちらにも共通していることは

    自己肯定感アップ

    無意識に自分を責めてたのかもしれない

  • 選択出来ない虚無

    自分で選んでいるようで

    選ばされている虚無

    気がつけば洗脳され

    あたかもそれが良いことのように思い込む

    何となく違和感はあるものの

    「みんな」がそうしてるから

    良いって言ってるからいいんだ

    あまり考えもせずに納得させる

    そして選択出来なくなっていく虚無

    選ばなかった方に

    本当に欲しかったものがあるかもしらないのに

  • 減らない体重の虚無

    ダイエット結構がんばってるのに

    全く減らない体重の虚無

    SNSも見ない事にしたし

    何で退屈と虚無を紛らわせばいいのか

    とりあえず、虚無を味わう本を読む

    今の所、味わう所か虚無に被われてる

  • いつまでも暑い虚無

    もう9月も中頃を過ぎたのに

    暑い虚無

    暑いと何もしたくない

    生きてるだけで精一杯

    余りに暑いと虚無どころではなく

    涼む事しか考えられない

    何かを決めてそれを少しでも出来ていたら

    安心出来るのは

    きっと幼少期のトラウマで

    暑い虚無は

    それらを何となくほのめかし

    気持ちが悪い

  • 人の文章を見る虚無

    何かに夢中になってる人は

    キラキラして眩しい

    見てて気持ちがよくて

    冴えない自分と比べると虚無に包まれる

    視点を変えれば

    どちらも素晴らしいのだけど

    キラキラはどうしても目についてしまう

    だから見ない事にした

    見ない事で起こる退屈と

    見ることで感じる虚無

    どちらが虚無を超えるきっかけになるか

    試してみる2日目のはじまり

  • 虚無を超える?迎合より孤高

    仲良しのふりして一緒の行動

    つまんない噂話や愚痴への同調

    全く馴染めない虚無

    協調性という名の仲良しごっこ

    うんざり

    何と言われようと孤高を選ぶ

    虚無を少し超えられる

    但し、特に日本では

    孤独感による虚無は避けられない

    それでも孤高が何倍も心地よい

    人間に向いてないのかもしれない

    よって虚無を超える「猫」となる🐾

  • 資料を読むだけ研修の虚無

    ダルイ

    それしかない

    自分で読んでおけばそれでよくね?

    その上、核心をつく質問をしても

    かわされて、質問した人が変人扱い

    「その人はその様に受け取ったんですね」

    バカバカしくてやってらんなぃ

    うんうんいって

    上の人の虚栄心満たしてれば円満

    虚無だらけ

  • 同じパターンの虚無

    人生を変えようと思って289日目

    あれこれ奮闘

    その中に

    痩せる項目もあって

    6kgやせたのに5kgリバウンド

    又同じパターンの虚無

    但し何度も出来ないでいると

    あれこれ改善はしていて

    今回は目標設定から変えていた

    なのである意味1つは達成出来てる

    「出来なかった自分も責めずに愛する」

    責めずに分析して改善

    これ大事

    でも5kgリバウンドはきつい

    気持ちも下がる

    虚無も広がる

    なので旅に出るまでに

    2kg痩せる!

    これも同じパターンなのだけど

    今回は虚無を超える為に書く

    まだまだ虚無真っ只中です🐾

  • 虚無を感じられない44度旦過の湯

    気持ちよき

    流石にご飯後に

    47度はムリだった

    もし入れたら

    虚無を超えられたかも!?

  • トミーのパフェ虚無

    シンプルな

    ホイップとアイスが基本のパフェ

    寂れた通りの昔ながらの店

    耳が遠くなったマスター

    この空間とパフェが好きで

    ふらっと立ち寄るが

    後何回これるだろうか?の虚無

    初めて来たときは傷心で

    ボローニャ猫の姿を晒し

    次に来たときは郷愁で

    よき思い出と割り切るも

    割り切れてない残りの虚無

    何度か訪れ笑えるようになり

    今では相手に怒りさえ沸く始末

    いつか何とも思わず

    虚無を超えた猫として来たい