ブログ

  • キレイに納める虚無

    がんばってたな……

    ノ―トに残る思いの欠片

    手に入れた「大切なもの」

    沢山の出逢いにありがとう

    これで、よきよき、幸せだ

    片付いた部屋で

    キレイに納める

    何も感じない

    何も動かない

    無意識が噛みしめる

    交差する、時の断片

    刺された胸も痛まない

    本当は、やりたかったんでしょ?

    本当は、欲しかったんでしょ?

    本当は……

    キレイに収めた塊は

    良いも悪いも無いハズなのに

    やたらと静かに

    冷たく刺す

    透明の静粒子

    薄暗いトランス時

    いつもの音に

    我に返る

    わかってる。

    わかってるから!

    あきらめなければ

    まだ、途中

    プロローグも

    始まってない!

    守りの壁を

    ぶっ壊せ!

    猫は液体、キタイで昇華

    本気の遊びの前の前

  • 無意識に恐れが出る虚無

    子猫を乗せて進む、進む

    ヤバさを感じ降りたいが

    子猫がせがむ、仕方ない

    行き先は

    満ちた海、透明の底

    抜け道は細ぐにゃら

    乗り物狙う輩達

    迷いとどまり異次元へ

    浄化をするが

    怪しい影

    そろそろ覚悟を決めないと

    そろそろ認め動くしか

    恐れてないと思う程

    光が影を連れてくる

    無意識に恐れが出る虚無は

    向き合わないと進めない

    大切で残酷な子猫の呪い

  • 未だに夢を見る虚無

    これ、夢だ

    わかってるのに

    思い通りに振る舞えない

    わかってるのに

    スルっと同じパターン

    いや、そうじゃなくて

    必死に違う行動をしようとして

    ずっと思ってた仮説にハマる

    出口を塞ぐ鉢植えの菊

    キレイに手入れされてるが

    不気味で哀しい

    外へ……

    出れるのに出ない

    愛という名の

    毒のエサ

    もがき苦しみ死にかける

    いっそ、このまま……

    目が覚める

    リアルな感覚

    闇の静

    哀しき同化……

    違う!違う!!

    振払動く

  • 勝手に寄ってきて勝手に逃げる虚無

    いや、知らんし。

    私、頼んでませんから!

    むしろ、そっとしといて欲しいのに

    「熊、こわいですね~~」

    勝手に寄ってきて勝手に逃げる虚無

    別に何もしてないんだよ

    「私が私で在っただけ」

    熊こわい?

    勝手な方がよっぽどこわい

    熊もただ生きてただけ

    ざらつく空気と雪景色

    天然の深い水

    勝手に寄ってきて勝手に逃げる虚無は

    自分都合の視点しかもたない

    生き物の生存本能

  • 正義の見方の虚無

    「正義の味方になるんだ!!」

    本気で思ってる君

    「やりたい事して幸せで在って欲しい」

    そっと願うネコ

    正義の見方の虚無

    始めは一方向しか見えないんだよ

    良いとか悪いとか

    プラスとかマイナスとか

    でもね

    そうなった背景があるんだよ

    そうせざるを得なかった

    どうしようもない感情が

    どうにも出来なかった情動が

    少しずつ見えてくるから

    今はそうでも

    少しずつわかりかけるから

    それは「許す」とは、違くて

    「自分を自由にする」1コマ

    ムリにわかろうとしなくていい

    なんで?

    どうして?

    何でだよ!!

    存分に憎んで

    存分に苦しんで

    嘆いて、嘆いて

    その後だよ

    自然に見えてくる

    正義の見方の虚無は

    哀増と愛情と欲求の

    変容の始まり

  • 洗練された美の虚無

    目を奪われる美しさ

    再現美

    思わず触れたくなる

    何とも豪華で

    雅絢爛

    本当に素晴らしい

    それなのに

    それだけの虚無

    木々のざわめき

    光の粒子

    どこまでも遠い青

    燃ゆる紅

    深緑の刺

    心揺さぶる光景は

    なぜかいつも静寂の

    いつもなぜか

    正直な生

  • 遊べない虚無

    わぁ~

    もしかして……

    わくわく

    チ―――ン

    無理なのね

    手一杯なのね

    責めてないよ

    聞いただけ

    手伝いも拒否

    つまんない

    構造的に破綻しとる

    めんどくさい

    爆弾さん

    わくわく

    配線、間違っちゃってよ

    君はたまらなく

    !!!!!

    遊べない虚無は

    呆れた組織構造と

    人間の生の衝動

  • 干からびる虚無

    喉が焼け

    全身が火照り

    目が覚めて辺りを見渡す

    水……

    黒一色

    何もない

    誰も居ない

    無風のそれは

    そこはかとなく

    美しく冷たい

    グラグラ崩れ

    恐くて固まる

    何も浮かばない

    無の世界

    乾いて渇いて

    ちろちろ燃ゆる

    燃え尽きる

    何を間違えた?

    何もない

    水……

    真っ黒なそれは

    封印した報い

  • 何とでも言える虚無

    こうこうこうだから~だ

    いや

    そうそうそうだから~だ

    結局どっちなの?

    何とでも言える虚無

    もしそうだったら……

    期待と不安が入り交じる

    だからこその

    認知バイアス

    人はそう思いたいように思い込む

    では、反対の可能性は??

    どちらも最もらしい

    どうでもいいわ!!

    決めつけてんじゃねぇよ!!

    生き物なの!

    瞬間、瞬間変わるんだよ!

    心理テストも同じ

    例外があるんだよ!!

    何とでも言える虚無は

    新たな発見の糸口と

    期待も不安もぶっとばして

    あるがままに今を生きるスタート

  • 知りすぎた虚無

    なんで?

    どゆこと?

    それって……

    違うよ!

    こうなんじゃ?

    (笑)

    止まんない

    「愉しみ」をやってる

    時間がとける

    リスクの陰が忍び寄る

    抜け落ち

    刺激

    依存する

    うぇっ!イぃっ

    米神が嘔吐

    だから何??

    …………

    海を見つめる

    ぽかぽか

    ゆるゆる

    ザバン、ス――

    人間とは

    愚かで愛おしき

    陰光の寄せ集め