カテゴリー: 虚無を超える祈り
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ふわふわガエルは許せない
自分を認めて欲しいから
ふわふわガエルは堪らない
それは私がやりたいの!
ふわふわガエルは意地悪を
わざとしてるが知らぬフリ
ふわふわガエルは支配的
ホントは支配されてる側
ふわふわガエルは……
ゲロゲロゲロ温泉
自分で自分を茹であげてる
気づいているのに
変われない
悔しくてたまらない
どうして私を見てくれないの?
どうして?ねぇ?どうして??
さみしいよ
哀しいよ
もぅ紛らわせないよ
助けて
何でなの?
こんなにがんばってるのに
ねぇ?どうして?
私じゃダメなの??
ふわふわガエルの虚無は
もぅ、がんばるのやめなよ
がんばらなくても
ステキだよ
見てて痛いよ
「哀しい」
と言えない苦しさ
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尖ったナイフ
ジリ、スパっ
グサッ
あたたかなフワフワ
髪をなでる
どっちがホントなの?
きっと忙しいから
きっと大変なんだ
だから、ホントは優しくて
愛してくれてる
思い込みたい虚無
心のどこかでわかってる
心のどこかで信じたい
微かな期待を胸に抱き
微かな希望に日々すがる
「もぅいいよ」
「もぅ捨てていい」
それを求め
それが欲しく
それの為に生きてきた日々
「さよなら」
犠牲にならなくていい
壊れた心を癒すのは
君たちの仕事じゃない
身を切る程の罪悪感も捨て
「自分を大切にする道へ」
その内に見えてくる
どっちもホントだった事
どっちもウソだった事
永遠にわからなくて
わかる必要もない事
思い込みたい虚無は
人間という生き物を知り
シンプルに生きる為の余白
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ストレス貯まってたんだよね?
唯一の気晴らし取り上げられて
誰かにわかって欲しかったよね
どうしようもない苛立ちと
深く沈む哀しみを
わからなかったんだよね?
何が正解で何が本当なのか?
だって、ずっと
そうやって育てられたから
誰も何も教えてくれなかったから
本当の気持ちを
誰にも聴いてもらえなかったから
ほんの一部
やっと聴いてもらえたとしても
ずっと聴いてもらえない
ずっと頼る事が出来ない
一番聴いて欲しい人に
聴いてもらえない
わかってもらえない
「さみしい」
他の人は誰か居るのに
1人ぼっち
誰も居ない……
自分はおかしいんじゃないか?
でも言われた事を守ってる
同じ事してても
あの時は○であの時は✕で……
何が違うの?
始めから全部説明してよ!
もうわからないよ!!
なら、もう関わらない
もう1人でいいや
つかれたよ
つかれた……
「疲れたら休む」
今は休んで
とにかく休んで
「自分を責め過ぎないで」
何が悪かったのか
どうすればよかったのか
罪のある事と無い事を
「信頼出来る人と整理する」
「全部1人で抱えこまないで!」
罪のある事は償って
罪の無かった事は
助けてもらって
自分は本当は
何がしたかったのか
「何が欲しかったのか?」
ゆっくりと
時間をかけて
見つめてみて
罪を犯してしまったとしても
終わりじゃないよ
反省して、償って
又、始めればいい
罪はダメな事だけど
だからといって
嫌いにはならない
人には良いと感じる所も
悪いと感じる所もある
それは、見方によって変わるから
君が君のままで居れる場所
それは
君が心を開いて
1つずつ、わかる度に増えていく
君にしかないもの
まだ見えてないもの
自分でしっかりわかってくれば
自分を生かす事が出来る
1人ぼっちじゃないよ
わかり合えないとしても
自分の中の自分と
一番に仲良くして。
そこからだから
本当の意味での始まりは
「正解がない正解を見つける旅」
それが、生きるということ
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わぁ~
もしかして……
わくわく
チ―――ン
無理なのね
手一杯なのね
責めてないよ
聞いただけ
手伝いも拒否
つまんない
構造的に破綻しとる
めんどくさい
爆弾さん
わくわく
配線、間違っちゃってよ
君はたまらなく
!!!!!
遊べない虚無は
呆れた組織構造と
人間の生の衝動
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それはある意味支配なのか
はたまた調和の広がりなのか
気がつけば
穏やかに和やかに時が過ぎ
ふとした事で
固まる顔を見て
強要ではないか?心配になる
均衡を保つ虚無
それは無意識で
ただ存在してるだけの時もあれば
どうしても止めたくて
意識的に動く時もある
支配したくない
自由に健やかに居て欲しい
だから時々距離をとる
「絶対に自分自身の人生を生きて欲しい」
均衡を保つ虚無は
忘れられない絶望と
純粋な黄色の幸せへの願い
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あのさ……
内側に誠意がないから
誠実性を見せたくてしてる内容が
逆に誠実性を奪ってる……
私の存在って
そんなに脅威ですか?
ただ一重に
職務を全うしてるだけなんですけど?
変な権力争いに
私を巻き込まないで欲しいんですけど
保身の虚無
何回もミスしてごめんなさい
それじゃダメですか?
私がそれをしてって
一言でもいいましたか?
相手に嫌な思いさせたら
まず謝る
何で大人になると素直に出来ないの?
てか、それを何で誰も止めないの??
配慮もなければ不備ありまくり
頭おかしくなりそう
「お互い様」
間違いを認める勇気
持てませんか?
保身の虚無は
大人の幼児性と
綻びを取り繕っただけの
情弱性への残念さと呆れ
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幼き頃
君たちが抱える苦労
なぜ?どうして?どうすれば?
迷い、絶望
怒り、哀しさ
いっそ憎めたら
どんなに楽かの愛
それ故の、虚無
嫌っちゅ―程
味わってきた
真っ只中の君たちに
何を伝えれば役にたつのか
何をすれば生きやすいのか
色々、色々考えたけど
「正解はないわ」
1人、1人がつかみ取ってゆくもの
ただ、側に居て
君たちの力を信じて
応援する事しか出来ない
見守る事しか出来ない
気持ちを聴く事すら許されない
そっとパーツをこなし
祈ってる
そして時々君たちは
超かわいくて
超、愛おしい
たまに憎たらしいけれど
それも又一興
君たちが今日も生きている事に
感謝を込めてありがとう
君たちは可能性だらけの希望
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色々な事を考えて
疑問だらけで
その断片だけ質問すると
誤解される虚無
いや、そうじゃなくて……
説明するとしても
複雑過ぎたり
先読みしすぎてて
理解されにくい
何度もそれを繰り返すと
もういいかなとあきらめてしまう
考え過ぎだよ
確かにそうだが
だから言ったのに……となる
そのうち、どうでもよくなる
やっとわかってくれる人に出逢えた
それなのに
その人にも疑いをかけられる
その時の虚無
その時の絶望
その時の無空間
誤解される虚無は
面倒くささ、虚無、孤独
無を通り超して
新たなステージの幕が開ける
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今にも泣き出しそうな
哀しい瞳
言いたい事を圧し殺して
やらなければをこなす
ゴメン
大好きな君に
そんな顔をさせたかった訳じゃない
君がどんなにステキな人で
はかりしれぬ思いをし
どれだけがんばって来た事か
今、ここに居てくれること
心から感謝してる
私には出来ない事
沢山こなし
文句いいながらも
決して逃げない
日々、向かい合う
賢くて、美しく、かわいい人
心から尊敬してる
それなのに
そんな哀しい瞳をさせてしまう
透明な狂気の虚無
なぜだかわからず
ずっと苦しんできた
自分はどこか壊れていて
誰とも交わる事が出来ないのでは?
ならば、1人で生きていこう
そう、心に決めた時もあった
でも、今は違う
沢山の出来事、しがらみ
愛ゆえの哀しみも乗り越えて
ただ、ここに
ただ、今、ここに
生かされている
何の為に?
人を傷つけてまで?
何の意味があるのだろうか?
苦しんだよ
でも、わかったんだ
交わる事が出来なかったとしても
そうなんだねって
気持ちを聴く
私はこうなんだよって
気持ちを伝える事は
「新しいはじまりのきっかけ」なんだ
とても簡単で
とても難しい事
でも、君は知ってる
君は誰よりそれが出来る人
正しさを求め
不安にもなるでしょう
だって、それだけいつも真剣に
向き合っているのだから
何か力になりたい
嘘、偽りなく
人として
君が大好きなんだ
それなのに透明な狂気は牙をむく
その空白……
その空虚……
飲み込まれそうになる
消えてしまいたくなる
だけれども
存在自体の虚無は
否定しないで
お互いの
「気持ちを聴く」
事で消えていく
そして、君を
「君の力を信じてる」からこそ
透明な狂気を伝える事が
出来たんだ
透明な狂気の虚無は
偏ったものの為ではなく
「全体が上手く廻る為の希望」
その礎を
君は既に担っている
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黄色のふわふわが無邪気にきいてくる
「ねぇ、これどうすればいいの?」
緑のぷよぷよは
「どっちでもいいんだよ」
黄色のふわふわは考える
わからなくて固まる
緑のぷよぷよは
「どっちでもいいけど、じゃあこっちからする?」
そこへ、見た目モノトーンの赤が現れて
「前にも言ったじゃない!!こうするの💢💢」
黄色のふわふわは混乱
見た目モノトーンの赤は
ドロドロのどす黒い苛立ちを醸す
緑のぷよぷよは離れるが
どす黒い苛立ちに感染
素早く動いて氣を変える
黄色のふわふわに罪はない
モノトーンの赤にも
積み重なる我慢と苦労と信念がある
緑のぷよぷよは
ただそこに正直に存在しただけ
誰も、何も、悪くない
皆、必死で生きてる
だからこその虚無
どうしたの?って聴けませんか?
あなたはそうなんだねって
笑えませんか?
上手く、柔軟に流せませんか?
「違いを愉しめませんか?」