カテゴリー: 虚無を超える出逢い

  • 虚無を超える出逢い

    「書くことは排泄と同じ」

    そう言った君に

    もう一度逢いたい

    私と似た感じかも?

    核心をつく言葉

    書くことをやめられない性

    いきなり共感からの

    養分にされる事を

    歓迎するキラキラ

    真逆の考え方に

    やられちゃった猫

    冷たい風が頬を刺す

    今、どうしているのかな?

    逢いたいんだ

    君の闇も含めて

    聴き、感じたい

    君が正直に

    存在してくれたからの気づき

    「書くことは呼吸と同じ」