カテゴリー: 虚無を超えるヒント

  • 洗練された美の虚無

    目を奪われる美しさ

    再現美

    思わず触れたくなる

    何とも豪華で

    雅絢爛

    本当に素晴らしい

    それなのに

    それだけの虚無

    木々のざわめき

    光の粒子

    どこまでも遠い青

    燃ゆる紅

    深緑の刺

    心揺さぶる光景は

    なぜかいつも静寂の

    いつもなぜか

    正直な生

  • 何とでも言える虚無

    こうこうこうだから~だ

    いや

    そうそうそうだから~だ

    結局どっちなの?

    何とでも言える虚無

    もしそうだったら……

    期待と不安が入り交じる

    だからこその

    認知バイアス

    人はそう思いたいように思い込む

    では、反対の可能性は??

    どちらも最もらしい

    どうでもいいわ!!

    決めつけてんじゃねぇよ!!

    生き物なの!

    瞬間、瞬間変わるんだよ!

    心理テストも同じ

    例外があるんだよ!!

    何とでも言える虚無は

    新たな発見の糸口と

    期待も不安もぶっとばして

    あるがままに今を生きるスタート

  • 無数の灯りの虚無

    井の中のゆでガエルは

    本物の温泉に~

    広くて熱い

    見たことのないカエル達

    ぷかぷらぷかぷら

    自由気ままに

    浮かんでる

    どんなカエルも許される

    どのカエルも仲間じゃない

    キラキラ光る無数の灯り

    こんなにも沢山の

    色んな違った人生が

    ぷかぷらぷかぷら

    でも、どれ1つ

    つながりもなく

    どれ1つ

    ふれる事が出来ない……

    だからこそ美しく

    だからこそ儚げで

    ぷかぷらキラキラ

    灯り達

    本物って?

  • あらぬ噂を立てられた後の虚無

    何となく人の態度がぎこちない

    何となく人のあたりがきつい気が

    何となく人がやたらジロジロと

    そんな折、ふとした事で噂を知る

    あらぬ噂を立てられた後の虚無

    どこからそんな話が沸いてくるの?

    どこにも類義語がないんですけど?

    びっくり&イラ哀し

    真に受ける人もいるんだ‥

    それとも面白がって?

    どちらの人も可哀想な人

    誰かを下げずには居られない程の

    自尊心の低さ

    自己充実感のなさ

    ストレスだらけの

    哀しみの化身

    そんな噂にムカつかなくていいよ

    そんな人は自分から墓穴掘るから

    寧ろ、そんな時はチャンスなの

    しっかり人を見ればいい

    一切傷つく必要はない

    そして、選ぶの

    自分はどうしたいのか?

    自分はどう生きるのか?

    魂の成長の為のイベント

    いっぱい味わって

    ぶっ飛び上がっちゃえ☆

    あらぬ噂を立てられた後の虚無は

    自分が気にしてる事を超え

    やりたい事をやる為の

    プロローグ

  • 保身の虚無

    あのさ……

    内側に誠意がないから

    誠実性を見せたくてしてる内容が

    逆に誠実性を奪ってる……

    私の存在って

    そんなに脅威ですか?

    ただ一重に

    職務を全うしてるだけなんですけど?

    変な権力争いに

    私を巻き込まないで欲しいんですけど

    保身の虚無

    何回もミスしてごめんなさい

    それじゃダメですか?

    私がそれをしてって

    一言でもいいましたか?

    相手に嫌な思いさせたら

    まず謝る

    何で大人になると素直に出来ないの?

    てか、それを何で誰も止めないの??

    配慮もなければ不備ありまくり

    頭おかしくなりそう

    「お互い様」

    間違いを認める勇気

    持てませんか?

    保身の虚無は

    大人の幼児性と

    綻びを取り繕っただけの

    情弱性への残念さと呆れ

  • デトックスの虚無

    ありえない時間数

    ありえない集中力

    身体が静かにオ―バ―ヒ―ト

    短期記憶が抜け落ちて

    残る記憶も疎らと化す

    これではダメだとデトックス

    ぷらぷら

    ゆるゆる

    感じるままに

    それなのに脳が求める

    考えて、探してしまう虚無

    それ程までにして

    感じたくない感情

    封印した記憶

    もう大丈夫

    こわくないよ

    それでも何も変わらない

    頑なに守り続ける厚い壁

    デトックスの虚無は

    紛らわしや誤魔化しを露にする

    自分の中の真実への扉

  • 手放すと手に入る虚無

    欲しくて欲しくてたまらない

    何としてでも手にしたい

    どんなに足掻けど

    つかめない

    どんなに努めど

    逆効果

    そんな時

    もぅいいや‥

    あきらめて

    手放すと手に入る虚無

    あんなにがんばってたのに

    あんなに相手の為に!(本当は自分の為)

    執着ほど

    面倒くさいものはない

    どうでもいいや

    なるようになれ!

    むしろ、それ、イラン

    すると、意図も簡単に手に入る

    手放すと手に入る虚無は

    諸行無常の人生のセオリーと

    虚無超猫の十八番

  • 思い出の紅の虚無

    よくやってたな‥

    笑った顔が見たくて

    喜んで欲しくて

    「愛して欲しくて」

    いつでも、そこに

    私は居ないのに

    側に居るのに届かずで

    離るるならば憎まれる

    何の疑いもなく純真に

    狂いを知らず尽くしてた

    あの頃の私にかけるなら

    「もういいよ。もうヤメな。」

    思い出の紅の虚無は

    愛と優名の偽りの操作

  • エンプティチェア―の虚無

    「私がどんな思いで生きてきたかわかる?」

    「知らない。わからない。」

    「だって生きるか死ぬかそれなのに」

    「黙って聴いてよ!」

    「聴いて何になるんじゃ!!

    それで食っていけるのか!!」

    エンプティチェア―の虚無

    もちろん、そこに

    助け人はいる

    理想の返しをやり直す

    その時の虚無

    変えられないものを変えようとする虚無

    変わって欲しかったから

    わかって欲しかったから

    愛して欲しかったから

    それでも変える事は出来ない

    過去も他人も変えれない

    よしんば変えられたとしても

    そこには膨大な虚無が潜む

    もちろん、希望の変化もある

    但しそれは

    自分で自分の道を見つけ

    自分で歩む時に来る

    君達はまだ途中

    忘却と混沌の真っ只中

    安心と危険の境界が混じる

    君達はそれでも仲間がいる

    他のわかろうとする人がいる

    ただ側に居て寄り添ってくれる人がいる

    食べるものもいちおある

    わかってくれる人は居ない

    わかったなんて嘘だから

    わからなくても

    わかろうとする

    わからないままでも

    一緒に道を探してくれる

    気持ちを聴こうとしてくれる

    そんな人に出逢えたなら

    例え、ほんの一時でも

    それは、明日への希望につながる

    エンプティチェア―の虚無は

    変えられないものを

    変えられないと知る勇気と

    自分がどうしたかったのか

    どうしたいかを知り

    自分で歩む希望の前触れ

  • 期待しない虚無

    誰かに何かを期待してる内は

    いちいち、それに振り回される

    誰かに何も期待しなくなると

    孤高への道が開き始める

    その時の虚無

    色んな声が脳内で行き交う

    これでよかったのかな?

    何の為に?

    誰かを傷つけてまで?

    それでも進みたい一筋の光

    そこにたどり着けた時

    誰にも犯されない

    自分だけの新たな道が

    光りはじめる

    期待しない虚無は

    本質欲求への微睡み