価値観が違う
大切にしてる優先順位が違う
その時、その時の
ルールが違う
思ってる当たり前が違う
伝えたつもりでも
伝わってない
白黒思考
対面
金銭事情
本質よりも自分の優先順位で
勝手に忙しく働いて
落ち着いて仕事してる人に腹立てる
面倒くさくてうっとうしい虚無
自分の都合は人に押し付けないで
自分で処理してもらえますかね?
いい子ちゃんやってても
全部透けて見えてます
それぞれが各々の思いで
動きが噛み合わない虚無は
イライラを募らせた後
目的をこなしつつ
笑える所で
虚無を超えられる
価値観が違う
大切にしてる優先順位が違う
その時、その時の
ルールが違う
思ってる当たり前が違う
伝えたつもりでも
伝わってない
白黒思考
対面
金銭事情
本質よりも自分の優先順位で
勝手に忙しく働いて
落ち着いて仕事してる人に腹立てる
面倒くさくてうっとうしい虚無
自分の都合は人に押し付けないで
自分で処理してもらえますかね?
いい子ちゃんやってても
全部透けて見えてます
それぞれが各々の思いで
動きが噛み合わない虚無は
イライラを募らせた後
目的をこなしつつ
笑える所で
虚無を超えられる
物理的な場所もなければ
自分の中に安全基地もない
誰とも打ち解けられなくて
居場所すら感じられない
孤独の極みが突き抜ける
帰れる場所もない虚無
たまらなく冷たい不安
世界が無音でグラグ間、歪む
渇いて声も出せず動けない痛み
疑似居場所に何度も騙される
もぅいいやと心を閉ざす
世界から消えてなくなろうとするも
あきらめきれない虚無
泣くことすら出来ない
ただ呆然と広がる虚無は
新しい拓いた世界への初まり
痛いほど感じる
誰も助けてくれない
誰も信じられない
世界の全てが疑わしくて
悔しくて腹が立って煩わしい
あの頃の私のように
どうしようもない寂しさを
問題行動で訴える子
声をかけたい
気持ちを聴きたい
それすら許されない虚無
どうしようもない
誰が悪い訳でもない
ただ、皆、必死に生きていて
色々噛み合ってないだけ
それが頭でわかっても
心で府に落ちるまで
時間を要する
ただ、側に居て
心から
気持ちを聴いてくれる人が居たら
ただ、あなたはあなたのままでいいよ
そぅ言って受け入れてくれたなら
少しずつ、閉じた心が開いてくのに
何もしてあげられない虚無
この虚無を超えるには
覚悟を決めて
自分の闇と向き合わなければならない
白か黒かはわかりやすい
但し、その時の背景で
白も黒も反転する
両方が混ざったグレーは
わかりずらく
気持ちのよいものではない
ただ
どうしようもない事情から
白と黒が混ざりあってグレーになり
どうしようもない虚無が拡がる
目を反らす事は簡単だ
目を反らさず行動する事は
複雑で消耗する
どうしようもない虚無は
深く感じる程に切なく
苦しい
心を込めて手紙を書く
どうしてここまで
集中して
疲れてしまうのかの虚無
脳と身体がもっと力抜いてと
それでも
きっと
心を込めたい
曖昧な虚無
1人 バスケットゴ―ルで
とても優しく寂しがりな子
思わず愛を示したくなるが
これ以上、嫌な思いをさせたくなくて
声をかける事だけにとどめておく
私のままで触れられない虚無
責任を持ちきれない愛は
時に相手を深く傷つける
それをしたくない
それを味わいたくない
私の弱さを垣間見る虚無
いつか私が虚無を超えられたら
私のままで
心に触れられる事が出来るのかな?
日頃のお礼に渡したのに
意味なくない?
むわっと拡がる虚無
去年はとても嫌な気持ちだったけど
今年はありがたく頂けた
何が去年と違ったのか?
恐れが減って
打ち解け始めたから?
渡した時の笑顔が
うれしそうだったから?
沢山の人に助けられ
心から感謝してるから?
何がかわったのかわからないけど
ありがたく頂く事にして
感謝を感じられた
虚無を超えるには
感謝が鍵みたい
歪んだ笑顔と
キレイな言葉で挨拶され
素早くベルを取り上げられる
イラっと一瞬怒りもの
丁寧な言葉で意地悪される虚無
真っ直ぐに状況と状態を見極める
きっと、大変なんでしょう
だからといって
八つ当たりされる筋合いはない
「大丈夫ですか?」
その人を労る言葉をかける
その後のその人の反応で
虚無が広がる時もあれば
和やかな気持ちになる時もある
でも本当は
感知しても反応しなければ済む所
中々悟れない、悟りたくない私
だってそれが人間でしょ?
いや
あるんだって
私が実際に持ってるんだから
持ってきて見せてやろうかと思ったけど
ヤメタ
時間のムダ
それよりも
そこでの新たな発見に目をやる
虚無を超える1つ
電話して詳細を聴いて
大丈夫ですよと言ったのに
実際に行くと出来ませんと言われる虚無
多分、相手の思い込みだろうけど
それなら予定組まなかったのに
どうしても出来ないと
謝りもしないで
当たり前のように
「前例がないので」
多分、相手の気持ちがわからない人
隣に居た人は申し訳なさそうにしてたけど
こんな時、人の適当さに虚無が広がる
それでも、仕方ないと受け入れて
それなりに何とかする
そうすると、思いもかけない出逢いがあり
ご縁に感謝
虚無を超えられる
