危うくヤバい所を助けて頂き
虚無どころか感謝しかない
ありがとうございました
親切な人に助けられ
窮地を脱出
虚無を感じるって
贅沢なんだなと実感した本日でした
危うくヤバい所を助けて頂き
虚無どころか感謝しかない
ありがとうございました
親切な人に助けられ
窮地を脱出
虚無を感じるって
贅沢なんだなと実感した本日でした
もっと熟睡したいのに
眠りが浅い虚無
スッキリしない
変な夢を見てる
眠れないと物語に逃げて
それで又眠れなくなり
やっと眠たくなると起きなきゃの時間
眠りたいのに眠れない虚無は
静かな闇に包まれて
境目がわからなくなり
恐ろしく無限に感じる
理由は色々思い当たるけど
何で今なのか
何で涙が出るのか
何もわからない虚無
それでも声をあげて泣くことは出来ず
ただ涙が溢れる
正しいとか正しくないとかでなく
「自分がどうしたいのか?」
それを封印したあの日から
ずっと待っていたのかもしれない
もっとわくわくしていいはずなのに
わくわくが薄い虚無
何度も繰り返して
新規性が薄いからかもしれない
行動的なのはいいことかもしれないけど
色々やりすぎるとつまんなくなって危ない
それでも何かあるかもと動く
期待しない所に
虚無を超える鍵がある
どこもかしこも
心理操作にハマってて虚無
でももはや何が真実かもわからない虚無
何でもいいやと投げやりになり
本質だけを残そうとするが
その本質と思っているものさえも
本質なのか怪しい虚無
ただ欲求に忠実な事がシンプルに思え
「やりたいからやる」
に注力したいのに
それすら色褪せてしまった虚無
虚無被せの現代は
生きづらさだらけ
あの頃に比べたら
何て自由で気持ちよくて幸せな日々だろう
そう、心から思うのに
離れた虚無
仕方ない
自分を捨てて迎合してまで
欲しかったものだから
そうまでして
どうして切に求めたのか
未だによくわからない
すりこみとは恐ろしく
支配とは気づきにくい
夜風を感じながら
ぷらぷら歩く
もうムリに帰らなくてもいいし
どこで何をしようと自由
それなのに広がる虚無
それを感じながら
ただ、ただ、歩く
掃除して要らない物を捨てたら
旅の準備
寝床を整え
水と食糧を確保し
地図を広げる
最低限の準備だけしたら
後は直感に任せて動くのみ
寝る前も虚無
目覚めて虚無
何かで紛らわせても虚無
そんな時、虚無を超えるには
掃除&捨てる
とにかく捨てる
一緒に虚無も捨てる
この季節の変わり目は
肌で虚無を感じる
もう不安を感じなくていいはずなのに
襲いかかる虚無
この虚無だけは
人間の根本的な虚無だと思う
生まれたからには死にゆくという
永遠回帰ではなく永遠探索
新規依存性
過度激動性
拡散的思考
その他諸々ですぐ飽きたようになる
本質でなければつまらない
1つを長く没頭したいのに
ある程度で見えてくる
今、ここを感じて味わう
わかっていても跳ぶ思考
反応し過ぎる感性
次々現る好奇心
永遠探索は止まらない