カテゴリー: 虚無を考える

  • 茶色の虚無

    大量の茶色

    望んでないのに茶色の山

    善意のようで善意でない

    勝手、洗脳、自分都合

    ゆで池でとけて

    更にドロドロ

    茶色の虚無

    ゆでガエル達は

    奴隷の上に、更に奴隷

    強制感謝に仕事の山

    茶色の虚無

    意味わかってます?

    それがミエミエお化けの狙い

    私利私欲を満たす事

    何もしらない善意の人を

    間接的に騙す事

    正義の衣でカエル天ぷら

    虚栄心で満腹、満腹

    更に膨れてカエル腹

    茶色の虚無は

    無意識自尊欲求と

    因果を超える為の現象

  • どうしようもない虚無

    全部見えてて

    同じパターンで

    どうしようもない構造に

    虚無る虚無

    あ―

    又これか

    めんどくさいな

    何でこんな構造になるのか

    あ―そうか

    そういうことか

    ど―しようもないじゃん

    つまんない

    いや、待てよ?

    ここをいじれば?

    いや、ここを動かすと?

    いや、やっぱ

    めんどくさいわ

    わかってるが故の虚無

    なるようになるけど

    動いたように錯覚したい

    変えたような気になりたい

    所が所で

    同じ構造

    どうしようもない虚無に

    虚無る虚無は

    存在論と

    幾何学の一辺

  • 境界の虚無

    見えない一線

    簡単に越えられて

    引くのが以外に難しい

    どうしてそれを?

    きっと

    …………

    この世界の虚無の始まり

    この世界の面白さ

  • 無数の灯りの虚無

    井の中のゆでガエルは

    本物の温泉に~

    広くて熱い

    見たことのないカエル達

    ぷかぷらぷかぷら

    自由気ままに

    浮かんでる

    どんなカエルも許される

    どのカエルも仲間じゃない

    キラキラ光る無数の灯り

    こんなにも沢山の

    色んな違った人生が

    ぷかぷらぷかぷら

    でも、どれ1つ

    つながりもなく

    どれ1つ

    ふれる事が出来ない……

    だからこそ美しく

    だからこそ儚げで

    ぷかぷらキラキラ

    灯り達

    本物って?

  • デトックスの虚無

    ありえない時間数

    ありえない集中力

    身体が静かにオ―バ―ヒ―ト

    短期記憶が抜け落ちて

    残る記憶も疎らと化す

    これではダメだとデトックス

    ぷらぷら

    ゆるゆる

    感じるままに

    それなのに脳が求める

    考えて、探してしまう虚無

    それ程までにして

    感じたくない感情

    封印した記憶

    もう大丈夫

    こわくないよ

    それでも何も変わらない

    頑なに守り続ける厚い壁

    デトックスの虚無は

    紛らわしや誤魔化しを露にする

    自分の中の真実への扉

  • 初冬の虚無

    木々の牢獄

    紅の終

    光る黄金

    彩り集い

    風に舞う舞う

    群れ木葉

    初冬の生は

    冷白に

    佇む猫は

    考え故に

    虚無に陥る

  • 手放すと手に入る虚無

    欲しくて欲しくてたまらない

    何としてでも手にしたい

    どんなに足掻けど

    つかめない

    どんなに努めど

    逆効果

    そんな時

    もぅいいや‥

    あきらめて

    手放すと手に入る虚無

    あんなにがんばってたのに

    あんなに相手の為に!(本当は自分の為)

    執着ほど

    面倒くさいものはない

    どうでもいいや

    なるようになれ!

    むしろ、それ、イラン

    すると、意図も簡単に手に入る

    手放すと手に入る虚無は

    諸行無常の人生のセオリーと

    虚無超猫の十八番

  • 見ているものが違う虚無

    私は白黒猫さんを見てる

    白黒猫さんは釣猫さんを見てる

    釣猫さんは釣った猫に魚をあげず

    本当は自分だけを見てる

    猫さん達は結局の所

    誰とも目が合わない

    本当の意味で

    ふれ合う事が出来ない

    見ているものが違う虚無

    そんなの当たり前

    みんな違う猫さんだから

    脳の造りが違うから

    大切な物の順番も違うから

    そもそも皆が

    見たいものだけ見てるから

    無条件の愛なんて

    幻想なのかもしれないから

    何をもって愛と優?

    何をもってふれ合える?

    見ているものが違う虚無は

    違いと幻想に気づき、味わう為の

    季節外れの風鈴音

  • 猫さん達の虚無を感じる虚無

    ねぇ、黒猫さん

    どうして私を傷つけるの?

    ねぇ、白猫さん

    どうして私を助けてくれるの?

    ねぇ、紫猫さん

    どうして私に寄り添ってくれてるの?

    ねぇ、白黒猫さん

    どぅして私を許せないの?

    猫さん達の虚無を感じる虚無

    白も黒も両方必要

    それなのに

    両極端に揺れると感じる虚無

    気持ち良さげで見ていない本当

    見たくないものは気持ちが悪い

    猫さん達の虚無を感じる虚無は

    本当は美しき

    善も悪もない

    自分自身の欲求

  • 切り取りに傷つく虚無

    時に、人は

    言葉の断片や

    物事の一部分を

    切り取りして騒ぎたてる

    良いとか悪いとか

    勝手に対立して傷つく

    ただ、鏡がそこを

    見せてくれてるだけなのに

    その時はそうでも

    次の瞬間、変わってるのに

    死の淵に立った時

    全ては愛しき想い出となるのに

    自分で傷を広げる解釈罠からは

    思い入れが強く

    深ければ深い程

    抜け出すのが難しい

    繰り返される言葉

    何度も思い出す感覚

    それらは何を伝えてくれてる?

    それらは何を守ってるの?

    「あなたはどうしたいの?」

    切り取りに傷つく虚無は

    愛ゆえの哀しみのジレンマ