ひりひり、ピリピリ
ナシゴレン
ぷかぷか、フワフワ
水餃子
ちくちく猫さんのお祝いに
やたらと美しい朝夕焼け
太陽が近すぎ目がすぼむ
懐かしいごちゃごちゃ
安くて大量のそれ
少し前の私
まだ気づいてない猫さん達
1つ1つが美しく
1つ1つが残酷の極み
愛玩犬達の集まりが
やたらと寂しく目にうつる
無いものを見てしまう虚無は
弱さ故の執着と
過去に押し込めた投影
ひりひり、ピリピリ
ナシゴレン
ぷかぷか、フワフワ
水餃子
ちくちく猫さんのお祝いに
やたらと美しい朝夕焼け
太陽が近すぎ目がすぼむ
懐かしいごちゃごちゃ
安くて大量のそれ
少し前の私
まだ気づいてない猫さん達
1つ1つが美しく
1つ1つが残酷の極み
愛玩犬達の集まりが
やたらと寂しく目にうつる
無いものを見てしまう虚無は
弱さ故の執着と
過去に押し込めた投影
「見に行こうよ!」
「……」
黒ひげねこさんは
気が乗らない
宝石ねこさんは
負ける気がしない
「しょうが焼きとハンバーグで」
「ねぇねぇこれさ……」
黒ひげねこさんは
スマホが気になる
宝石ねこさんは
それも知っていて
泳がせてる
その時の虚無
「めんどくさいな」
エビフライが見つめる
冷奴に醤油が滴る
キレイになくなる
まるで始めから無かった様に
食べてしまう
戦略圧の虚無は
虚栄心欲求と
歪んだ愛の支配欲