反復強迫の虚無

眠りたいのに眠れない

忘れたハズのあの人の

笑いたいのに笑えない

最後に漏れる本音言

やっと見つけたハズなのに

闇が闇を呼んだだけ

闇に慣れてる猫達は

闇の中で安堵する

偽り事の物語

夢見心地でフワフワら

ホントはわかっているけれど

何が壊れている事を

ホントはわかっていないけど

わかったフリでやり過ごす

「誰か助けて!」

「助けてよ……」

声なき声が途切れてく

闇猫達は戯れる

闇に慣れてしまったから

闇の心地よさを

欲しい愛と重ねてしまうから

闇猫達は夢を見る

闇が光と無意識に信じて

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