望郷の虚無

染まる紅

雄大な姿

遠くの街で

故郷のみかん

当たり前が近くて遠い

まだまだこれから

まだまだなのに

何も知らず

無邪気だった

わがままで

さみしくて

実は愛されていた

幼き頃に

思いをはせる……

日が沈む

それだけなのに

交差する宵闇

陰と陽の境目は

追憶と孤高の玄道力

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