虚無を超える猫
執筆者:
カテゴリ:
薄オレンジに強い風
辺りに流れる夜の音
家族連れがそそくさ帰る
誰が待つでもなく
慌てる必要もない
その時の虚無
まるで世界に1人のような
取り残された空間
薄オレンジに木影のざわめき
メェメェ羊が哀しげに
風に丸められた「それ」は
儚げにとどまり浮かんでる
メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です
コメント ※
名前 ※
メール ※
サイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
コメントを残す