解らずに無茶出来ない虚無

な~んもわかってなくて

ただ、そこに行きたくて

その思いだけで生きてた頃

危ない思いも沢山して

無茶苦茶な事してたけど

「愉しかった」

愉しかったんだよね

あの感覚を味わいたくて

何度も試みるんだけど

解ってしまった感覚は

忘れてしまう事は出来ない

あの頃に戻れない虚無

やり始めた時

何やってても愉しくて

先輩が私を見て羨ましがってた

まさか自分がその境地に陥るなんて

余りにも早すぎるんじゃ?の虚無

それでも好きな事に変わりはなくて

同じようにやってみる

違う愉しさを見つけようと

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