些細な事で揺れる虚無

人というものは他人からすると

そんな事で?ということを許せない

そこにはその人の想いと拘りがあり

些細な事のようでとても大切な事だったりする

だからこそ他人からすると

何が地雷なのかわからないのだ

それでも「それ」は

ともすれば

その人の核だったりもして

決して蔑ろにしてはいけない

してしまうと1つの関係が終わりをつげる事もあり、些細な事に揺れて許せない自分自身にも言い知れぬ虚無が広がる

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