虚無を超える猫
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私にはなかった時間
2度と得られない時間
羨ましいというよりは
呆然と眺める
もしもあの子供が幼い私だったら
今ここで虚無に包まれる事も
少なかったのかもしれない
もしかしたら、状況によっては
今よりもっと
虚無に被われてたかもしれない
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