本質を語れない虚無

本質を語る場所でさえ

本質に触れられない虚無

自分語り

上部すべり

的外れ

そんな事は当たり前に試してる案

虚無が広がる

それはそこに本質を語り合えるのでは?

という期待があったからだ

もしかしたら虚無を超えるきっかけを

見つけられるかもしれないという期待

それがなかった虚無

期待しないことが虚無を超える方法なのかもしれない

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です