退屈と虚無は表裏一体

例えばどこかへ行くことも

何かをすることも出来るのに

何もしたくない

眠る事も出来ない

食べて紛らわしたり

何かを見たり読んだりするけれど

見つからない

ずっと琴線に触れるものを探してる

探してるフリをして

怠惰に耽っているだけかも

とにかく無意味なような

何もないような時間だけが広がっていく

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