読む度に広がる虚無

文章を読むと虚無が襲う

文章を書くと少し緩和される

多分?自分の中で腐った本音が

科学反応をおこしそうになるのかも

稀に引き込まれる文章に出逢っても

読み終える頃に顔を出す虚無

もしかしたら虚無は常に中心にあって

何かで紛らわしてるだけかもしれない

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