虚無を超える猫
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人というものは他人からすると
そんな事で?ということを許せない
そこにはその人の想いと拘りがあり
些細な事のようでとても大切な事だったりする
だからこそ他人からすると
何が地雷なのかわからないのだ
それでも「それ」は
ともすれば
その人の核だったりもして
決して蔑ろにしてはいけない
してしまうと1つの関係が終わりをつげる事もあり、些細な事に揺れて許せない自分自身にも言い知れぬ虚無が広がる
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